中性~アルカリ矯正Q&A

はい、しっかりと塗布してください。

可 能 です。ハイポーラスでダメージが高 すぎる方 や、他社の酸 熱 トリートメントの履 歴 がある方 にはご使 用 をお控 え下 さい。

ストレート後はキューティクルが締まっているので影響は多少あるかと思いますが、日を空けたりする必要はありません。

1 剤 を流 した後 のシャンプーをしっかり行 って下 さい。又 、2剤リストアとコートに消臭効果が期待できる成分を配合し ているので併せてご使 用 下 さい。

(レッド:レブー)を(1:1)または(2:1)を使用してください。
還元剤のチオグリコール酸システアミンの効果で柔らかく仕上がります。

髪は乾いている瞬間に型が付くので、クセが強い方は髪が濡れている時からツインブラシで乾かしていくとまっすぐ固定されやすいため、使用をお勧めします。クセが弱い方にはツインブラシは不要です。

クセが伸びきらない場合は、放置タイム不足または塗布量のムラ、アイロン不足などが考えられます。軟化チェックは、ロッドを巻いて均一にカールがついていればOKです。

放置タイム、薬剤選定、アイロン操作の見直しをしてみてください。

基本はしません。細毛や極端なダメージがある場合は塗り分けをおすすめします。

セニングによる短い毛だと修復は難しいです。表面の毛がモワモワした状態だと還元不足によるものだと思われます。

ダメージ毛は内部流失して空洞ができてしまうため軽く、フワフワした毛になります。レブーを使用して、内部を埋め込むことで重くし、更に熱を加えて固定すると良いです。
他には還元濃度が弱く、甘かった場合もありますので還元濃度を上げるケースもあります。

基本的にダメージが進みそうな箇所は、レッドでほぐしてから1剤を塗布する、または薬剤をつけないようにしてください。

軟毛、細毛のクセ少なめの場合は少し放置時間を短めにしてください。

基本は必要ありません。但し、ウェーブバックしている場合だとレッドも使用することをお勧めします。

タイムはすべて塗り終わってからのスタートで大丈夫です。

伸びなかった問題点は、還元のパワーが弱かった、塗布ムラがあった、アイロンが不十分だったことが考えられます。
対策としては、還元パワーを上げる、塗布ムラのないように塗る、アイロンはゆっくりを行うことが重要です。

ビビリ毛には対応しておりません。

 

加湿機は温度ムラになりやすいので使用せず、自然放置をおすすめします。

クセ毛のバージン毛には、ブルー単品またはブルー:イエロー=(2:1)もしくは(3:1)。
細毛の場合はブルー:イエロー(1:1)もしくは(2:1)をおすすめします。

おすすめはしていません。もし使用される場合は、LINE登録して頂きますと対比表をダウンロードすることもできますので、よろしければご登録ください。